なぜ、私はこのように祈っているのでしょう。 お答えが頂けると信じているからです。 ああ神よ、どうかこの祈りを聞いてください。
身を乗り出して聞いてくださる主に、 私は生きている限り祈り続けます。
恐れかしこんで、主の前に立ちなさい。 主に対して罪を犯してはいけません。 寝床で、静かに思い巡らしなさい。
しかし私は、主に願えば、 救っていただけるのです。
苦しいことに出会うたび、私はあなたを呼び求めます。 すると、あなたは助けてくださるのです。
この叫びに耳を傾け、祈りを聞き届けてください。
ああ神よ、世界中の国が、あなただけが神であることを知るためにも、どうか私たちをお救いください。」