絶え間なく恵みを注いでくださる主に感謝しなさい。
主に感謝せよ。 その恵みは深く、愛といつくしみは限りない。
王はまた、絶えず注がれる主の愛と恵みに感謝をささげる務めに、ヘマンとエドトンをはじめ数人の者を指名しました。
それから民の指導者と相談して、聖歌隊を編成しました。聖歌隊は聖なる衣服をまとい、行軍の先頭を進みながら、「主のいつくしみは、とこしえまで」と歌って主をたたえ、主に感謝をささげました。
民はみな、このすばらしい光景を見て、顔を地面にすりつけるようにして主を拝み、感謝をささげました。人々は、「主はなんとすばらしい方!いつも愛と恵みにあふれておられる」と大声で賛美しました。
祭司たちはそれぞれの部署につき、レビ人は、ダビデ王の手作りの楽器を手にして、「主のいつくしみはとこしえまで」と賛美しました。祭司たちがラッパを吹いた時、民はみな起立していました。
彼らは神をたたえ、感謝する歌を歌いました。「主はすばらしい。その愛と恵みは、とこしえまでもイスラエルに。」これを受けて、民はみなが大声で賛美し、土台の完成を喜びました。
主はいつも正しく、愛と思いやりに満ち、 いつまでも変わることのない真実を示されるからです。
しかし主は、ご自分を信じる者をいつまでも恵み、 神との契約を忠実に守り従う人を、 子々孫々に至るまでお救いになります。
主のなさるすばらしいことの一つ一つに感謝し、 諸国の民に伝えなさい。
ハレルヤ。 主の恵み深さを感謝します。 その愛は、いつまでも変わることがありません。
主に感謝しなさい。 主は恵み深く、愛と思いやりにあふれたお方なのです。
さあ、主に感謝しましょう。 主はあわれみ深く、その恵みはいつまでも尽きません。
あなたは情け深く、いつも恵みを注いでくださいます。 どうか、従順にならせてください。
そのあわれみは、いつまでも、 神を恐れ敬う者の上にとどまります。
いつも神の愛のうちにいなさい。そうすれば、神から祝福がいただけます。永遠のいのちに至らせる、主イエス・キリストの恵みを待ち望みなさい。