この都に住む友、兄弟のために願います。
主を信じて従う人は、だれでも私の兄弟です。
私は神を敬うこの国の人々の 仲間に加わりたいのです。 彼らこそ、真に高貴な人々です。
さあ、私のたましいよ、元気を出せ。 あの日のことを思い出すのだ。 まさか忘れてはいないだろう。 あの祭りの日、多くの人の先頭に立って神の宮に上り、 喜びに満たされて賛美の歌を歌ったことを。 どうしてそのように沈み込む必要があるのか。 どうして悲しげにふさぎ込んでいるのか。 神に望みを託すがよい。 そうだ、助けを信じて、 もう一度神をほめたたえよう。
「祝福があなたとご一家に注がれ、ますます富が増し加えられますように。