主よ。私は救いを待ち望み、 あなたの命令を守ってきました。
主の救いは確実だ。
ああ主よ。私はあなたの救いを慕い求めてきたのです。 あなたの教えはこの上ない喜びです。
私はあなたの救いを待ち続けて、疲れてしまいました。 それでもなお、助けてくださるという お約束に期待しています。
主に信頼し、主に喜ばれる供え物をささげなさい。
心からの賛美は尊いささげ物。 それこそ、わたしの栄誉である。 わたしの道を進む人は救われる。」
主の救いだけに望みを置いて、 静かに待つのは良いことです。
ほんとうに神の望まれるとおりのことをしようと思う人なら、わたしの教えが神から出たものか、あるいはわたしから出たものか、はっきりわかるはずです。