人をあてにするより、主を信頼したほうがよいのです。
「で? 何が欲しいのだ。」 「条件は一つだけです。それさえのんでもらえれば、また喜んで働きます。今日、私はお義父さんの群れの番をしますが、まだらやぶちのあるやぎと、黒い毛の羊は、すべて別にしますから、それを私に下さい。
人の助けをあてにしてはいけません。 どんなに偉大な指導者も、頼りにはならないのです。
おごり高ぶり、偶像を拝む者には頼らず、 主だけを頼りとする人には、豊かに祝福が注がれます。