彼は悪い知らせを受けても恐れず、 今度は何が起こるかと、不安になることもありません。 主に見放されるわけがないと、 信じきっているからです。
そうして初めて、罪のしみもなく、 胸を張って神に近づくことができる。
主は私の味方です。 私には、怖いものなどありません。 ただの人間に何の手出しができましょう。
声の限りに私が呼び求めた時、 主はそれに答えて、 いっさいの恐怖を取り払ってくださいました。
彼らは金に信頼し、 財産を誇っています。
ああ神よ。私の心は平安で、確信に満ちています。 あなたをたたえる歌が、自然に口をついて出ます。
同胞よ。いつでも神への信頼を失わず、 心にある願いを洗いざらい申し上げなさい。 神はきっと助けてくださいます。
正しい人は主を信頼して喜び、 賛美のことばを惜しみません。
しかし、わたしに聞き従う人は、 何の心配もなく、毎日を平和に暮らす。」
シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは答えました。「王よ。私たちの身にどんなことが起ころうと、ご心配には及びません。
忍耐して忍び通せば、いのちを得るのです。
また、戦争や暴動が始まったということを聞いても、あわてふためかないようにしなさい。戦争は必ず起こりますが、すぐに終わりが来るわけではありません。
「あなたがたは、どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
しかし、主イエスがしなさいと言われた務めをやり遂げるためなら、こんな取るに足らぬ命でも、喜んで投げ出す覚悟はできています。その務めとは、神の恵みの福音を伝えることです。
しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
さあ、元気を出して。私は神を信じています。神様がおっしゃることにうそはありません。