私の一生は祝福で覆われ、鷲のように若返ります。
すると彼は、子どものように元気になり、 若さを取り戻して健康になる。
そして、配られた食物を満腹するまで食べるのです。
主は渇いたたましいを潤し、 飢えたたましいを良いもので満たされるからです。
主は私の敵の前で、 私のためにすばらしい食卓を備え、 大切な客としてもてなしてくださいます。 それは、あふれるほどの祝福です。
こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。
聖い天幕の内庭で神とともに住むようにと 選ばれた人は、 なんと幸いなことでしょう。 そこには、すべての良いものに加えて、 大いなる喜びが待ちかまえているのです。
しかし、主を待ち望む者は新しい力がみなぎり、 わしのように翼を張って 舞い上がることができます。 どれだけ走っても疲れず、 どんなに歩いても息切れしません。
そこで彼女のぶどう畑を返し、 アコル(『苦しみ』の意)の谷を、望みの門に変えよう。 彼女はそこでわたしに答え、 喜びにあふれて歌うようになる。 まだ彼女が若かったころ、 わたしが彼女をエジプトの奴隷から 解放した時のように。
ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなっていきます。
テモテよ。富んでいる人には、高慢にならないように、そして、すぐになくなるお金に望みをかけないように教えなさい。また、必要なものをいっさい備えて、私たちの人生を楽しませてくださる生ける神を誇りとし、この方だけを信頼するように忠告しなさい。
あの旅の空で、モーセが偵察を命じてくれた時と比べて、私は少しも弱ってなどいない。今でもちゃんと旅もできるし、戦うことだってできる。