私は心から、主のきよい御名をたたえます。
万物が声を合わせて、賛美しますように。 私も力いっぱいにほめ歌います。
主はすばらしいお方です。 栄誉と尊厳をまとわれたそのお姿は、 なんと威光に満ちていることでしょう。 あなたは、天には星をちりばめ、
ハレルヤ。 私がどれほど主に感謝しているか、 人々に知ってほしいと思います。 感謝を忘れない人たちよ、 さあいっしょに、主のなさった数々の奇跡を 思い巡らしましょう。
主よ。 私は心の底から感謝し、 御使いたちの前でほめたたえます。
私の王である神よ。 私は毎日、そしていつまでも、 あなたをほめたたえます。
こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。
どうか彼らが、きよく偉大な主の御名を、 恐れかしこみますように。
セラフィムは互いに歌いました。 「聖なる、聖なる、聖なるお方。それは天の軍勢の主。全地は主の栄光で満ちている。」
では、どうすればよいのでしょう。異言で祈り、また、だれにでもわかる普通のことばでも祈るのです。異言で賛美し、また、自分にもわかるように、普通のことばでも賛美するのです。
私は祈っています。どうか、あなたがたの愛が、もっともっと満ちあふれますように。同時に、霊的な知識と洞察力も、さらに深められますように。
キリストの教えを心にとめ、そのことばによって、人生が豊かに潤されるようにしなさい。知恵を尽くして、そのことばを互いに教え合い、忠告し合い、感謝にあふれて心から神に向かって賛美しなさい。
この四つの生き物は、それぞれ六つの翼を持ち、その翼にも、おびただしい目がついていました。そして、昼も夜も、絶えずこう叫び続けているのです。「聖なる、聖なる、聖なる全能の神、主よ。昔も今も存在し、やがて来られる方。」