なんと幸いでしょう。 悪者のたくらみに耳を貸したり、 罪人といっしょになって 神のことをさげすんだりしない人は。
くれぐれもこの二人には近づくな。その悪だくみに加担するな。彼らは怒りにまかせて人を殺し、おもしろ半分に牛を傷つけた。
しかも、それだけでは足りず、シドン人の王エテバアルの娘イゼベルと結婚し、バアルの偶像を拝みました。
彼もまた、母にそそのかされてアハブ王の悪い例にならいました。
私を造ったのはあなたです。 その私をしいたげ、さげすみ、 一方では悪人にいい目を見させることは、 はたして正しいことでしょうか。
悪者がさわった物は、何もかも金になる。 だが私は、そんな人々とはかかわりたくない。
私がうそをつき、人を欺いたことがあるだろうか。
主はご自分に従う人の行く道を、 守ってくださいますが、 神に背く者の行き着く先は滅びです。
公平と正義と思いやりとを身につけている人々には、 幸福が訪れます。
ハレルヤ。 主を信じて従う人は、 言い表せないほどの祝福を受けます。 心から、神のことばのとおりにする人は幸せです。
悪事を企む者よ、私の前から消え去れ。 私が神の命令を守ることを妨げてはならない。
しかし、神の助けをあてにし、 主に望みを置く人は幸せです。
主は外国人の権利を守り、 孤児や未亡人を支えますが、 その一方、悪者の計画をくつがえされます。
神のひとり子の前にひれ伏し、 その足に口づけしなさい。 主の怒りにふれて、滅ぼされてしまう前に。 私はあなたに警告しておきます。 主の怒りがまもなく燃え上がろうとしています。 主に信頼する人は、なんと幸いでしょう。
主は、私がつまずいたり、倒れたりしないよう 守ってくださるので、 私は人々の前で、主をほめたたえます。
さあ、主に信頼しましょう。 そうすれば、どんなに神が恵み深いお方か 知ることができます。 神に信頼する人には恵みが雨のように 降り注ぐことを、 自分で確かめてごらんなさい。
夜通し悪事を企む彼らには、 悪事から遠ざかろうという気持ちなど、 みじんもないのです。
そこで、わたしは彼らを放っておき、 闇の中を手探りしながら 欲望のままに暮らすようにした。
天の軍勢の神に信頼する人は幸いです。
決してその誘いにのってはいけません。 そんな者たちには近寄らないようにしなさい。
「愚か者よ、いつまで聞き分けがないのか。 いつまで知恵をさげすみ、素直に真実を認めないのか。
物事のよくわかる人は高く評価され、 裏切り者は苦い思いをします。
知恵ある人のそばにいれば知恵ある人になり、 悪人のそばにいれば悪に染まります。
さばきをさげすんで守らない者は、 きびしく罰せられます。
あざける者はあざけられ、謙遜な人は助けられ、
一方悪者は、暗がりでうろうろ手探りし、 あちこちでつまずくのです。
知恵は知恵ある人を助けます。 知恵をあざけるなら、自分が傷つくだけです。
私は、笑いさざめく彼らの宴会に 列席しませんでした。 神の御手のもとに一人で座っています。 彼らの罪ために、心は憤りで張り裂けんばかりです。 ところが神は、いざという時に 私を助けてくれませんでした。 迫害をやめさせてくれなかったのです。 彼らは、私に害を加える手を、 ただのひと時も止めないのでしょうか。 神の助けは、ある時は水があふれ、 ある時は干上がってしまう谷川のように、 あてにならないものです。」
だがわたしを頼りとし、わたしを望みとする者は、 祝福される。
わたしは彼らの子どもたちに警告した。『親と同じ罪を犯してはならない。偶像礼拝で身を汚すな。
「ヨナの息子シモンよ。神があなたを祝福してくださったのです。それを明らかにしたのは、人ではなく、天におられるわたしの父です。
しかしイエスは、「そのとおりです。でも、神のことばを聞いて、そのとおり実行する人のほうが、もっと祝福されているのです」と言われました。
このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。
「わたしを見たから信じたのですか。しかし、見なくても信じる者は幸いです。」
信仰のゆえに、キリストは私たちを、いま立っている、この最高の特権ある立場に導いてくださいました。そして私たちは、私たちに対する神の計画がすべて実現するのを、喜びをもって待ち望んでいるのです。
ですから、いつどんな攻撃にも対抗できるように、神のすべての武具を用いなさい。そうすれば、すべてが終わった時も、なおしっかり立てるでしょう。
ひづめが分かれていて反芻する動物は、食べてかまいません。
幸せなイスラエル。 これほど主に祝福されるとは。 これほど主に助けられた国がほかにあるでしょうか。 主はあなたを守る盾、あなたを助ける剣です。 敵はあなたの前で小さくなり、 あなたは難なくその背中を踏みつけます。」
かつて、あなたがたは異教徒がしたがるように、好色、肉欲、酔酒、遊興、偶像礼拝にふけっていました。もうそれで十分です。
都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。