しかしわたしを見失う人は、自分をだめにする。 わたしの忠告を退ける人は死を愛しているのだ。」
あなたが罪を犯したところで、天をゆさぶり、 神を御座から突き落とすことができようか。 罪を山と積んだところで、 神にとって、それが何になるのか。
あなたがたは、その報いを受けなければならない。 自分で選んだ道なのだから、十分苦しみ、 恐ろしい思いをするがいい。
わたしをきらうとは、全く愚かな人たちだ。 一歩一歩死に近づいているのも知らずに、 いい気になっている。
人の言うことを聞く気がある人は、 知識を得ることができます。 叱責に耳をふさぐ者は愚か者です。
王が怒るのは、ライオンがほえるようなものです。 王の怒りを買うといのちが危うくなります。
不正で得た富はすぐなくなります。 それなのになぜ、危険を冒そうとするのでしょう。
彼らの顔つきが心の内をさらけ出し、 罪があることを物語っています。 おまけに、自分たちの罪はソドムの住民の罪に 匹敵することを誇り、 恥ずかしいなどと少しも思っていません。 なんという絶望的な状況でしょう。 自分で自分の滅亡を決めてしまったのです。
あなたも民も、なぜ、そんなに死に急ぐのですか。なぜ、主がバビロン王に従わない国々に、与えると言った戦争とききんと疫病を選ぶのですか。
悪の道をあとにして、新しい心と新しい霊を受けよ。ああ、イスラエルよ。なぜ死に急ぐのか。
彼らに告げなさい。神である主がこう語る、と。わたしは生きている。わたしは悪者どもの死を喜ばない。それどころか、悪者が悪の道から悔い改めて生きるようになることを願っている。さあ帰って来なさい。悪の道から離れ、立ち返るのだ。ああ、イスラエルよ。なぜ、そんなにも死にたがるのか。
そこでパウロとバルナバは、はっきり言いました。「この神のことばは、まずあなたがたユダヤ人に伝えられるはずだった。だが、あなたがたはそれを突っぱね、永遠のいのちを受けるにふさわしくない者であることを、自分から証明したのだ。これからは、このすばらしい知らせは、外国人に伝えよう。
その瞬間、パウロが叫びました。「早まるな! 全員ここにいる!」
もし主を愛さない人があれば、その人はのろわれます。主イエスよ、来てください。
それならなおさら、神の御子を踏みつけ、罪をきよめるキリストの血を汚れたものとし、神のあわれみを人々にもたらす聖霊を拒絶する者に、どんなに恐ろしい刑罰が下るか、よく考えてみなさい。
そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。