彼女は自分でも正しく生きる道を知りません。 不確かな道を、行き先も知らずに よろよろ歩いているだけです。
私は、知らないうちに誤った方向に 進んでいる自分に気づき、 あわてて引き返し、神のもとに駆け戻りました。
神は生きる喜びを教え、 永遠に共にいてくださるという 無上の喜びを経験させてくださいます。
正しい人は生きる意味を見つけ、 悪人はただむなしく死んでいきます。
その家に入る者は身をもちくずし、 二度と立ち直れません。
わからないことがもう一つあります。 どうして悪い女は、悪いことをしながら厚かましく、 「いったい、どこがいけないの」と言えるのでしょう。
足もとに気をつけ、 確実に進みなさい。
神は何もかもご存じです。 あなたのなすことすべてに 目と心を配っているのですから。
悪い女はがさつで、みだらで、恥知らずです。
彼らのみだらな行為は底なしで、その罪に濁った視線で、うわついた女性を誘惑しています。その貪欲の果てにわが身を滅ぼしてしまう、まさにのろわれた者たちです。