無駄な買い物はしません。 夜は夜で、遅くまでせっせと働くのです。
昼は焼けつくような日ざしの中で、夜は夜で、寒さに震えて眠ることもできないままに働きました。
暮らしを支えるために朝早くから夜遅くまで 身を粉にして働いたとしても、 それが何になるでしょう。 主は、愛する者には必要な休息を 与えようとなさるお方です。
こまねずみのように働き、
貧しい人には服を縫って与え、 困っている人を喜んで助けます。
愛する皆さん。私たちが、生活費のために、どれほど苦労して働いたか覚えているでしょう。そちらにいた時も、夜昼休みなく、汗水流して働きました。それは、神の福音を伝えるにあたって、だれにも経済的な負担をかけたくないと思ったからでした。