生き生きした目の輝きと良い知らせは、 人を喜ばせ、力づけます。
しかし、あなたは今、しばしの平和を与えてくださいました。私たち少数の者が捕囚からエルサレムに戻ることをお許しになったのです。奴隷の身に、しばしの喜びと新しいいのちを与えてくださいました。
どんなに沈んでいる人も、 励ましのひと言で心が軽くなります。
正しい人は明るく生き生きした毎日を送り、 悪者は陰気な日陰の道を歩きます。
主は悪者とは距離を置き、 正しい人の祈りを聞きます。
有益な批判を取り入れるのは賢い人です。 批判を拒絶すれば自分をだめにします。
心が陽気になれば体も健康になり、 気がふさげば病気になります。
遠くの人からうれしい知らせをもらうのは、 のどが渇いた時に冷たい水を飲むようなものです。
生きていることは実にすばらしいことです。
主は片時も休むことなくあなたを導き、 ありとあらゆるすばらしいもので満足させ、 いつも元気で満たしてくださいます。 あなたは、よくうるおった庭園のようになり、 豊かに水がわく泉のようになります。
都には、太陽も月もいりません。神と小羊との栄光が、明るく照らしているからです。
都には夜がありません。ですから、明かりも太陽もいりません。神である主が、光そのものだからです。人々は永遠に支配し続けるのです。