憎む者といっしょにごちそうを食べるより、 愛する人と質素な食事をするほうが幸せです。
人をだまして大もうけするより、 わずかずつでも正直にかせぐほうがましです。
ごちそうがありながら毎日争いごとがある家より、 たった一切れのパンを 仲良く食べる家のほうが幸せです。
口うるさく不平ばかりこぼす女といるより、 荒野に住むほうがましです。
それで王は、もう一度別の使いをやり、こう言わせました。『何もかも用意ができました。肉も焼き始めています。おいでを待つばかりです。』
それから肥えた子牛を料理して、盛大な祝宴の用意をしなさい。
あなたがたには、クリスチャンとして互いに励まし合う気持ちがありますか。私を助けたいと思うほどの愛がありますか。あなたがたは同じ御霊を共にいただいており、主にあって互いが兄弟であるということの、ほんとうの意味がわかっているでしょうか。やさしい心と思いやりが、少しでもあるでしょうか。
私たちは、自分がどんなに神に愛されているか知っています。現に、神の愛を身近に感じ、また、私たちを心から愛すると言われた神を信じているのです。神は愛です。愛のうちに生きる人は神と共に生きるのであり、神もまた、その人のうちに生きておられるのです。