正しいこととは主をたたえること、 罪を犯すことは主をさげすむことです。
それなのに、どうしてわたしの律法をないがしろにして、このような恐ろしい罪を犯したのか。あなたはウリヤを殺し、その妻を奪ったのだ。
ソロモンは答えました。「あなたは父に、とてもよくしてくださいました。それと申しますのも、父が正直で、いつも主に忠誠を尽くし、心からご命令にお従いしたからです。あなたはまた、王位を継ぐ子を授けるという祝福を父にお与えになりました。
この傾向は今も残っています。彼らは、心から主を恐れることもなく、のちにイスラエルと改名したヤコブの子孫に与えられた、主の教えを守ることもなく、ただ、昔からの故国の習わしに従っていました。
ウツの国にヨブという人が住んでいました。ヨブは人格者で、神を敬い、悪から遠ざかって生活していました。
私は神に助けを願い、 じきじきに答えていただいたこともあるのに、 今は人の笑い草になっている。 品行方正な私が、物笑いの種となっているのだ。
神は全人類に言う。 『主を恐れることがほんとうの知恵、 悪を捨てることがほんとうの悟りだ。』」
ハレルヤ。 主を信じて従う人は、 言い表せないほどの祝福を受けます。 心から、神のことばのとおりにする人は幸せです。
神を敬う心と誠実さで、私が守られますように。 あなたが私を守り、
隣近所とけんかをするほど愚かなことはありません。 賢い人は不必要なことは話しません。
神を恐れる人は悪を行いません。 その道を歩む者は安全です。
思いやりと真心があれば罪は除かれ、 主を恐れる気持ちがあれば悪に手を染めません。
人をだまして金持ちになるより、 貧しくても正直に生きるほうが幸せです。
彼らは、ひねくれたこと、 間違ったことばかりします。
うそつきの金持ちになるより、 貧しくても正直に生きるほうがずっと幸せです。
これが私の最終的な結論です。神を恐れ、その命令に従いなさい。これこそ人間の本分です。
イエスは、さらに続けて言われました。「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。あなたがたを受け入れない人は、わたしを受け入れないばかりか、わたしを遣わされた神をも受け入れないのです。」
何よりもお金に目のないパリサイ人たちは、この話を聞いて、イエスをあざけりました。
すると三人は、ローマ軍の士官コルネリオがたいそう信心深い人で、ユダヤ人みんなから好意を持たれていることや、そのコルネリオのもとに現れた天使が、ペテロを招いて神のことばを聞くように指示したいきさつなどを話しました。
神を礼拝し、また良い行いをして神に喜ばれる人は、どこの国にもいるのです。
こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤのすべてで守られ、どんどん増え広がっていきました。そして、心から主を恐れつつ、聖霊に励まされて前進し続けました。