わたしのほかは、どんなものも神として拝んではならない。
エジプトから連れ出したのは、 おまえの神である、このわたしではないか。 疑うのなら、口を大きく開けてみるがよい。 そして、わたしがその口いっぱいに 恵みを満たすかどうか試しなさい。 ありとあらゆる祝福はおまえのものになるだろう。
どんなことがあっても、ほかの神を拝んではならない。 家の中に偶像を置いてもいけない。
わたしのほかに、どんなものも神として拝んではならない。
「立ち去れ、サタン! 『神である主だけを礼拝し、主にだけ従え』(申命6・13)と聖書に書いてあるではないか。」イエスは悪魔を一喝しました。
すべての者が父を敬うように、子をも敬うためです。だから、父なる神がお遣わしになった神の子を敬わないのは、父を敬わないのに等しいのです。
しかし、気持ちがゆるんで神様から離れ、外国の神々を拝んだりしないようにくれぐれも気をつけなさい。
外国の神々を拝んではいけません。
愛する子どもたちよ。神に取って代わる心の中の偶像から、自分自身を守りなさい。 ヨハネ