いいですか、これは生きるか死ぬかの問題です。主に従って生きるか、従わないで死ぬかの、どちらかしかありません。
神を信じる人はいのちの道を歩いているので、 死を恐れることがありません。
喜んでわたしの助けを求め、 わたしに従いさえすれば、 おまえたちを富む者にしよう。
この民にそう知らせてやるのだ。』そう主は告げます。 『生きるか死ぬかの、どちらかを選べ。
私は今日、神のご命令を、そのとおり伝えました。ところがあなたがたは、いつものように、やはり従おうとしません。
神は望んでいることをあなたに告げたました。 すなわち、えこひいきせず、公平で、 あわれみ深くあること、 また、謙遜にあなたの神と共に歩むことです。
信じてバプテスマ(洗礼)を受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
実に神は、ひとり子をさえ惜しまず与えるほどに、この世界を愛してくださいました。それは、神の御子を信じる者が、だれ一人滅びず、永遠のいのちを得るためです。
キリストから永遠のいのちをいただいた私たちは、割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の儀式を守っているかどうか、心配する必要はありません。私たちに必要なのは、愛によって働く信仰だけです。
主の祝福を選ぶかのろいを選ぶか、今はっきり決めなさい。
これらのことがみな起こり、外国へ追いやられても、絶望してはいけません。その時にはもう一度、この祝福とのろいのことをよく考えなさい。
むしろ、いつでも守れるように、すぐ近くに、あなたの唇、あなたの心にあるのです。
さあ、天と地が証人です。どちらを選びますか。生きることですか、それとも死ぬことですか。祝福ですか、のろいですか。もちろん、あなたのためにも子孫のためにも、生きるほうを選ぶべきです。
この律法は、ただ意味もなくことばを並べてあるのではありません。あなたがたのいのちそのものです。この律法を守れば、ヨルダン川の向こうの、これから占領する地で、長く生きることができる。」
神の命令には、喜んで従わなければなりません。つまり、御子イエス・キリストの名を信じ、互いに愛し合わなければなりません。