こうして、家族をはじめ家中の者が、主の前で共に喜び合うのです。この祝いには、同じ町に住むレビ人、外国人、未亡人、身寄りのない子も招待しなさい。
わたしの祭壇は簡素な土の祭壇でなければならない。羊と牛の、焼き尽くすいけにえや和解のいけにえなどをその上でささげなさい。祭壇はわたしが命じる場所にだけ築けばよい。そこで、わたしはあなたがたを祝福する。
神は、喜んで正しいことを行う者、 神につき従う者を喜んで迎えてくれます。 ところが、私たちは神を敬わず、 一生罪を犯し続けています。 そのため、神の怒りが重くのしかかっているのです。 このような者が、どうして救われるでしょう。
食べ物が私たちの目の前から消え、 神の神殿では、 喜びも楽しみも終わってしまう。
私は主を喜びます。 私を救ってくださる神のおかげで幸せです。
私たちは、神との驚くべき新しい関係を心から喜んでいます。それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、すなわち、私たちを神の友としてくださったことのおかげなのです。
コリントへ行く時には〔もっとも、すでにしっかりした信仰を持っているあなたがたのために、私はそう役に立てるわけではありませんが〕、あなたがたに喜んでもらえるようにと願っています。悲しみではなく、喜びをもたらしたいのです。
主の前で、子どもたちや使用人たちとともに祝いなさい。祝いには、同じ町に住む領地を持たないレビ人も忘れずに招きなさい。
みな、主がお選びになるただ一つの場所に持って来て、主の前で、家族やレビ人といっしょに食べなさい。主の恵みを、みなで感謝するのです。
そこで家族とともに主の前で食事をし、恵みを喜び祝いなさい。
財産のないレビ人や外国人、町に住む未亡人や身寄りのない子に与えるのです。そうすれば、だれもが食べて満ち足り、主があなたも、あなたの仕事も祝福してくださいます。
主の前に七週の祭りを祝います。その時には、主が収穫させてくださった量に応じて、それぞれ、進んで行うささげ物をしなさい。
家族も使用人も共に楽しく過ごします。同じ町に住むレビ人、外国人、身寄りのない子、未亡人も忘れずに招待しなさい。
そのあと、あなたに与えられたすべての良きものを感謝して食べなさい。家族はもちろんのこと、レビ人やイスラエルに住む外国人といっしょに祝いなさい。
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。