Biblia Todo Logo
相互参照
- 広告 -



申命記 12:6

リビングバイブル

焼き尽くすいけにえをはじめ、主にささげるいけにえはみな、そこへ持って来なさい。十分の一のささげ物、祭壇の前で揺り動かしてささげるささげ物、誓いを果たすためのささげ物、進んでささげるささげ物、羊や牛の初子のささげ物などすべてそうです。

この章を参照 コピー

22 相互参照  

東の門の門衛であったレビ人イムナの子コレは、ささげ物を祭司に分配する責任者になりました。彼を忠実に補佐したのがエデン、ミヌヤミン、ヨシュア、シェマヤ、アマルヤ、シェカヌヤで、彼らは、それぞれの町に住む祭司の家に、年齢の別なく等しく分配しました。

ある夜、主は夢でソロモンに現れ、語りました。「わたしはあなたの祈りを聞いた。また、あなたがたがいけにえをささげる場所として、わたしはこの神殿を選んだ。

そして、長男と、牛や羊など家畜の最初に生まれたものは、律法の規定どおりに神様にささげることにしました。つまり、神殿に仕える祭司のもとに連れて来ることにしたのです。

こうして、定めどおり、人々とレビ人の差し出した穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油は、祭司、門衛、聖歌隊員らをまかなうために、聖所の器具といっしょに倉庫に納めました。 このように、私たちは神殿をなおざりにしないことで一致したのです。

あなたを拝み、感謝のしるしのいけにえをささげます。

主はこう語ります。「わたしの聖なる山エルサレムで、全イスラエルはわたしを礼拝する。その所で、わたしはあなたがたを喜んで迎え、いけにえと最上のささげ物を求めよう。

収入の十分の一をすべて倉に携えて来なさい。 そうすれば、 わたしの神殿には食べ物が十分あるようになる。 あなたがたが十分の一をささげれば、 わたしはあなたがたのために天の窓を開いて、 受け止めることができないほどの 祝福をあふれるばかりに注ごう。 試してみなさい。わたしは、そのことを証明しよう。

人は神のものを盗めるだろうか。できるわけがない。 ところがあなたがたは、わたしのものを盗んでいる。 『何のことですか。 いつ神のものを盗みましたか。』 あなたがたは、わたしに納めるべき収入の十分の一と ささげ物を盗んだ。

あなたがたパリサイ人は、実にいまわしい者です。どんなわずかな収入でも、実にきちょうめんに十分の一をささげていながら、正義を行うことと神を愛することは、きれいさっぱり忘れているのですから。もちろん、十分の一献金は大いにけっこうです。しかし、もっと大切なことをなおざりにしては意味がありません。

一週間に二回は必ず断食し、全収入の十分の一もきちんと献金しています。』

穀物や新しいぶどう酒、オリーブ油の十分の一の供え物、羊や牛の初子、誓いのささげ物、祭壇で揺り動かしてささげるささげ物など、どんなささげ物も家で食べないこと。

聖所で、毎年の収穫の初物を主にささげなければなりません。かごに入れたささげ物を、その時、任に就いている祭司に渡し、『これは、主が先祖に約束された地に私たちを連れて来てくださったことへの感謝のしるしです』と言いなさい。

翌年、エルカナはペニンナとその子どもたちだけを連れて、シロへ年ごとの礼拝に出かけました。ハンナが、「この子が乳離れしてからにしてください。この子は宮にお預けするつもりです」と、同行しなかったからです。

そののち、ハンナとエルカナは、いけにえとして三歳の雄牛一頭、小麦粉一エパ(二十三リットル)、皮袋入りのぶどう酒を携え、まだ幼いその子をシロへ連れ上りました。




私たちに従ってください:

広告


広告