逃げ帰ったあなたがたは主に泣きつきましたが、主は耳を傾けようとはなさいませんでした。
神を信じない者には、神にいのちを断たれるとき、 何の望みがあるというのか。
災難が降りかかって悲鳴を上げても、 神は聞いてくださらない。
もし私が罪を告白していなかったら、 主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。
神が彼らを滅ぼされると、 ついに、人々は熱心に神に立ち返りました。
わたしの忠告にも叱責にも、耳を貸そうとしない。
そのときになって助けてくれと言っても、 わたしはあなたがたを助けない。 わたしを懸命に捜しても、もう遅い。
それからイエスは、創世記から始めて、聖書(旧約)全体にわたって次々と預言者のことばを引用しては、救い主についての教えを説き明かされました。
神様は悪人の言うことはお聞きになりません。しかし、神様を礼拝し、お心にかなうことを行う者には、耳を傾けてくださるんじゃありませんか。
あとになって後悔し、涙ながらにその権利を取り戻したいと願いましたが、遅すぎたのです。