傷のない一歳の子羊を、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。また、罪の赦しのためのいけにえとして傷のない一歳の雌の子羊を、和解のいけにえとして傷のない雄羊をささげる。
今度は、契約の箱をかついだレビ人は何の害も受けなかったので、雄牛と子羊を七頭ずついけにえとしてささげました。
それゆえ私は、 雄やぎや雄羊、雄牛を持って来たのです。 このいけにえから立ちのぼる煙は、 きっとあなたのもとに届くでしょう。
翌日、傷のない雄の子羊二頭と、傷のない一歳の雌の子羊一頭、細かくひいた上等の小麦粉六・九リットルをオリーブ油でこねたもの、オリーブ油〇・三リットルを持って来る。
和解のいけにえに羊かやぎを使うときは、傷のないものであれば、雄でも雌でもかまわない。
一般のイスラエル人が、過って罪を犯したとき、
罪の赦しのためのいけにえに子羊を引いて来るときは、傷のない雌でなければならない。
また個人が過って罪を犯した場合は、一歳の雌やぎを一頭、罪の赦しのためのいけにえとしてささげなさい。
一点の罪もしみもない神の小羊、キリストの尊い血によって支払われたのです。