そして八日目に、山鳩か若い鳩を二羽、幕屋の入口にいる祭司のところへ持って来なさい。
その場合、身をきよめる期間として、普通よりさらに七日間待ち、それから神殿での務めに就くことができる。
鳥を使う場合は、山鳩か家鳩のひなのどちらかにしなさい。
彼女のきよめの期間が終わったら、男の子の場合も女の子の場合も、次のとおりにいけにえをささげなさい。一歳の子羊一頭を焼き尽くすいけにえに、家鳩のひなか山鳩一羽を罪の赦しのためのいけにえにする。それを幕屋の入口の祭司のところに持って来る。
一羽を罪の赦しのためのいけにえ、もう一羽を焼き尽くすいけにえとし、穀物の供え物といっしょにささげる。こうして、祭司は主の前で、その者のために罪の償いをするのである。」
八日目に、幕屋の入口に、山鳩か家鳩のひな二羽を持って来て、祭司に渡す。
八日目に、山鳩か家鳩のひな二羽を、天幕の入口の祭司のところに持って行きなさい。
主イエスは、私たちの罪のために死なれました。そして、私たちを神との正しい関係に入れ、神の恵みで満たすために復活なさったのです。