メラリ族もイタマルが監督する。」
これが、契約の箱を納める幕屋(聖所)の建設工事の諸工程です。幕屋ができ上がり、ようやくレビ族が奉仕につけるようになりました。いっさいの工事は、モーセが立てた計画どおり行われ、祭司アロンの子イタマルが監督しました。
そのとき人は、兄弟にすがって哀願します。 「おまえには余分の着物があるではないか。 王になって、この混乱した社会を 何とかしてくれないか。」
直接彼らを監督するのは、アロンの子イタマルである。
庭の柵の骨組み、その土台、釘、細いひもなど、それを使ったり直したりするのに必要な物を全部運ぶ。だれが何を運ぶか、はっきり指図しなさい。
そこで、モーセとアロンをはじめとする指導者たちは、ケハテ族の中で、
アロンの息子イタマルの監督のもとにあるメラリ族には、荷車四台と雄牛八頭です。
翌朝、ヨシュアは祭司たちに命じました。「契約の箱をかつぎ、先頭に立って川を渡りなさい。」言われたとおり、祭司たちは出発しました。