それから、金の祭壇を青い布とじゅごんの皮で包み、祭壇に棒を通す。
箱の前には金の香の祭壇を置き、天幕の入口に幕を垂らす。
残りの用具はみな、青い布とじゅごんの皮で包んでから台に載せる。
それをさらに、じゅごんの皮と青い布で包み、最後にかつげるように棒を環に通す。
すると、金の香炉を手にした、もう一人の天使が現れて、祭壇のそばに立ちました。彼に多量の香が与えられましたが、それは、クリスチャンの祈りと共に、王座の前にある金の祭壇にささげるためのものでした。