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民数記 32:37

リビングバイブル

ルベン族が建てた町は次のとおりです。ヘシュボン、エルアレ、キルヤタイム、ネボ、バアル・メオン、シブマ。この中の幾つかは、再建した時に新しい名をつけました。

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10 相互参照  

一年後、ケドルラオメル王の率いる同盟軍が討伐に乗り出し、むごたらしい戦いが始まりました。同盟軍は、アシュテロテ・カルナイムのレファイム人、ハムのズジム人、キルヤタイムの平原にいたエミム人、セイルの山のホリ人を打ち破り、さらにその勢いに乗って、砂漠との境にあるエル・パランまで進軍しました。

ヘシュボンとエルアレの住民の叫びは、 ずっと離れたヤハツまで聞こえる。 モアブで一番勇敢な勇士でさえ、 すっかりおじ気づいて泣き声を上げる。

モアブについて、イスラエルの神である天の軍勢の主は、こう言います。 「ネボの町はひどい目に会い、跡形もなく壊される。 キルヤタイムの町は占領され、 それを守る要塞はつぶされる。

恐怖と苦痛の、身の毛もよだつ叫び声が、ヘシュボンからエルアレとヤハツ、ツォアルからホロナイムとエグラテ・シェリシヤにわたる国中に響きます。ニムリム川沿いの牧草地は、今ではすっかり荒れ地になりました。

それゆえ、わたしはモアブの東の国境を開け放ち、モアブ人が誇りとしているベテ・ハエシモテ、バアル・メオン、キルヤタイムの町々を掃討する。東の荒野から来るベドウィン族が、アモン人に対するようにモアブにもなだれ込む。モアブは国々の間から抹消される運命にある。

昔の詩人が歌っているとおりです。 「シホン王の都、ヘシュボンに来てみるがいい。 岩のように堅い都に。 王は炎のような勢いでモアブの町アルに攻め上り、 完全に滅ぼしてしまった。 アルノン川の高地にそびえるあのアルを。 気の毒なモアブ、ケモシュの神を拝む人たち。 とうとう最期が来たのだ。 息子は外国へ逃げ、 娘はエモリ人の王シホンに捕らえられた。 しかし、今やわれわれが彼らの子孫を滅ぼした。 ヘシュボンからディボンに至るまで、 メデバの近くのノファフまで。」

「主は私たちに味方して、このあたりのアタロテ、ディボン、ヤゼル、ニムラ、ヘシュボン、エルアレ、セバム、ネボ、ベオンの住民をみな滅ぼされました。ここはもともと、羊を飼うには理想的な場所です。

キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、




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