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相互参照
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民数記 28:7

リビングバイブル

そのほかに、子羊一頭につき〇・九リットルの強いぶどう酒を、飲み物の供え物としてささげ、聖所のわたしの前で注ぐ。

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17 相互参照  

朝の雄羊をささげる時は、上等の小麦粉十分の一エパ(約二・三リットル)とオリーブ油四分の一ヒン(約一リットル)を混ぜたものを、いっしょにささげ、また、四分の一ヒンのぶどう酒を注ぎの供え物にしなさい。

このささげ物は、一日でも絶やしてはならない。毎日、幕屋の入口、主の前でささげる。そこでわたしはあなたに会い、あなたと語る。

この祭壇の上では、認められていない香や、焼き尽くすいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒の供え物をささげてはならない。

おまえたちの神々は、 谷川に転がっているなめらかな石ではないか。 おまえたちはそれを拝み、 わたしとは似ても似つかぬその神々を、 相続財産としている。 そんなことをして、わたしが喜ぶと思うのか。

祭司たちよ、荒布をまとえ。 神に仕える者たちよ、 祭壇の前で夜どおし泣き明かせ。 あなたがたに必要な穀物やぶどう酒のささげ物が、 もうないからだ。

主の神殿にささげる穀物とぶどう酒はなくなり、 祭司たちは喪に服す。 神に仕えるこの者たちの叫ぶ声を聞け。

だれが知るだろう。 もしかすると、主はあなたがたをそのままにして、 恐ろしいのろいをやめて祝福を下さるかもしれない。 以前と変わらず、 主に穀物とぶどう酒をささげることができるように、 たくさん与えてくださるかもしれない。

そのとき、内臓と足は、いけにえをささげる本人がきれいに洗う。祭司はそれをみな祭壇の上で焼く。これが、主に受け入れられる、焼き尽くすいけにえである。

穀物の供え物もいっしょにささげなさい。細かくひいた上等の小麦粉四・六リットルをオリーブ油でこね、火で焼くささげ物としなさい。わたしはそれを受け入れる。また、ぶどう酒約一リットルを飲み物の供え物としてささげなさい。

さらに、わたしへのなだめの香りとして、ぶどう酒一・三リットルをささげなさい。

このほかに、それぞれのいけにえに飲み物の供え物をつける。雄牛一頭につきぶどう酒一・九リットル、雄羊には一・一リットル、子羊には〇・九リットル。以上が、月ごとにささげる焼き尽くすいけにえの決まりである。

この特別ないけにえは、いつもの焼き尽くすいけにえ、穀物の供え物、飲み物の供え物のほかにささげる。いけにえにする動物は、必ず傷のないものでなければならない。

シナイ山で定めたとおりである。良い香りのする、火で焼くささげ物として、毎日ささげなければならない。

夕方には、もう一頭を、穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょにささげる。それもまた、良い香りのする、火で焼くささげ物である。

あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。




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