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民数記 28:25

リビングバイブル

そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。

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14 相互参照  

祭りの一日目と七日目に、全イスラエル人のために聖なる集会を開く。その日は、食事の準備以外はどんな労働もしてはならない。

七日間は、種なしパンしか食べてはならない。イスラエルの領土ではどこでも、家の中にパン種も、パン種が入ったパンもあってはならない。七日目は主のための祭りを行う。

その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。

その日は一日、どんな仕事もしてはならない。ただ、火で焼くささげ物を主にささげなさい。

この祭りは安息日とは別のものである。毎週六日間は仕事をし、七日目は休み、集まるのは礼拝のためだけとしなさい。あとは家で静かに過ごしなさい。この安息日は、どこにいても守らなければならない。

最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。

七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。

最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。

七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。

毎年第七月の一日は祝日とし、ラッパを吹き鳴らしなさい。その日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。

さらに五日後の十五日にも、国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。その日から一週間、わたしのために祭りをしなさい。

八日目には国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。

続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。




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