主は王に伝えることを教えました。
わたしが言うことを彼に教え、代わりに話してもらうがいい。二人ともうまく話せるようにわたしが助け、しなければならないことはすべて教える。
人は計画を立てますが、 その結果は主の手の中にあります。
人は心に計画を立てます。 しかし、それを確かなものにするのは神です。
わたしのことばをあなたの口に入れ、 わたしの手の中にあなたを隠し、守った。 星をそれぞれ決められた場所に置き、 この世界を造った。 わたしこそイスラエルに向かって、 『あなたはわたしのものだ』と言いきれる神だ。」
主はこう告げます。 「これが彼らへの約束だ。 わたしの霊は決して彼らから離れない。 彼らは正しいことを望み、悪を憎むようになる。 彼らだけでなく、子々孫々、永遠にそのようになる。」
こう言ってから、神は私の口に触れました。 「わたしのことばをおまえの口に授けた。
その夜、神はバラムに命じました。「彼らとともに行きなさい。だが、わたしが命じることだけをするのだ。」
「いや、このまま行きなさい。ただ、わたしが命じることだけを言うのだ。」 そこでバラムは一行と旅を続けました。
主はバラムに現れ、何を言ったらよいかを教えました。
戻ってみると、王はモアブの指導者全員とともに、焼き尽くすいけにえのそばに立っていました。
聖霊が、時にかなったことばを教えてくださるからです。」
イエスが全国民の代わりに死ぬことを、大祭司が預言したのです。カヤパは別の動機から、無意識のうちに、そのように言ったのです。
イスラエル人の中から、あなたのような預言者を立てよう。わたしが言いたいことはみな、その者に語らせる。