「いや、このまま行きなさい。ただ、わたしが命じることだけを言うのだ。」 そこでバラムは一行と旅を続けました。
ミカヤはきっぱり答えました。「主にかけて誓います。私は神様がおっしゃることを、そのまま話します。」
そこで、わたしは彼らを放っておき、 闇の中を手探りしながら 欲望のままに暮らすようにした。
正しい人は災いに会っても助け出されますが、 人をだますような者は滅ぼされます。
バラク王は、バラムが途中まで来ていると聞いて待ちきれず、わざわざ国境のアルノン川まで迎えに出ました。
わたしはバラムの願いなどに聞く耳を持たず、かえってあなたがたを祝福させた。こうしてイスラエルはバラクの陰謀から救われたのだ。