その場合、人々から受け取る十分の一のささげ物の中でも、最も良い物を選び、祭司アロンに与える。
また、シャレム〔エルサレム〕の王、いと高き天の神の祭司メルキゼデクは、パンとぶどう酒を持って来て、
それをレビ人の財産の十分の一とみなし、穀物の初物やぶどう酒の代わりに受け取ろう。
祭司エルアザルがそれを受け取り、神への奉納物としてささげる。
キリストは、私たちに先立ってそこに入られました。そこで、メルキゼデクの位を持つ大祭司として、私たちのためにとりなしていてくださるのです。