さらに、わたしへのなだめの香りとして、ぶどう酒一・三リットルをささげなさい。
翌日、彼らは雄牛、雄羊、子羊を千頭ずつ、焼き尽くすいけにえとして主にささげました。また、イスラエル全国民に代わって、注ぎのぶどう酒をはじめ多くのいけにえをささげました。
朝の雄羊をささげる時は、上等の小麦粉十分の一エパ(約二・三リットル)とオリーブ油四分の一ヒン(約一リットル)を混ぜたものを、いっしょにささげ、また、四分の一ヒンのぶどう酒を注ぎの供え物にしなさい。
雄羊の時は、一・三リットルの油で混ぜた上等の小麦粉四・六リットル、
若い牛のときは、一・九リットルの油で混ぜた上等の小麦粉六・九リットルとぶどう酒一・九リットル。これを火で焼くと、とても良い香りがする。
そのほかに、子羊一頭につき〇・九リットルの強いぶどう酒を、飲み物の供え物としてささげ、聖所のわたしの前で注ぐ。
さらに、パン種(イースト菌)を入れないパン一かご、オリーブ油と上等の小麦粉で作ったドーナツ型のパン、油を塗った薄焼きパンなどの穀物の供え物を、飲み物の供え物といっしょにささげる。
しかし、ぶどうの木も断った。『私は神と人とを楽しませるぶどう酒を作り出すのをやめてまで、ほかの木より偉くなろうなんて思わない。』