そして、雲が幕屋を離れると、そのとたんミリヤムはツァラアトにかかり、見る見る肌が白くなっていきました。
このため主が王を打ったので、王はツァラアトに冒され、死ぬまで隔離された家に住まなければなりませんでした。その間、王の子ヨタムが摂政を務めました。
そんなことをしたからには、ナアマンのツァラアトは、いつまでも、おまえとおまえの子孫に降りかかることになる。」 ゲハジはたちまちツァラアトに冒され、肌が雪のように白くなって、エリシャの部屋から出て行きました。
そのころ、町の門の外に四人のツァラアトに冒された人が座って、こう話し合っていました。「死ぬまで、ここにじっと座っていてもしかたない。
今度は、手をふところへ入れなさい。」また言われたとおりにして手を出してみると、なんとツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)にかかり、彼の手は雪のように白くなっていました。
たとえ子どもが育っても、わたしは彼らを取り去る。 すべてが滅びに定められている。 わたしがあなたたちから離れ、 あなたたちを放り出す時は、悲しみの日となる。」
次に、左側にいる人たちに言います。『のろわれた者たちよ。さあ、悪魔とその手下の悪霊どものために用意されている、永遠に燃え続ける火の中に入りなさい。
エジプトからの道中、主がミリヤムになさったことを思い出しなさい。