エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
アマツヤのくわしい伝記は、『ユダとイスラエル諸王の年代記』に記されています。
それから、ユダ王国のエホヤキム王の子エコヌヤよ。たとえ、おまえがわたしの右手にはめた印鑑つきの指輪だったとしても、わたしはおまえを抜き取り、おまえが最も恐れているバビロンのネブカデネザル王と、その強力な軍隊に渡す。
エコヌヤは、壊れて捨てられた皿のようだ。彼も彼の子どもも、遠い国に流される。」