ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
そこで神はアッシリヤ軍を出動させ、ユダに攻め込ませました。アッシリヤ軍はマナセを鉤で引っかけて捕らえ、青銅の足かせにつないで車に乗せ、バビロンへ引いて行きました。
彼はエルサレムの外に引きずり出され、 門の向こうのごみ捨て場に投げ込まれて、 死んだろばのように埋められる。
ユダのすべての民にあてられた次のことばは、ヨシヤの子でユダ王国のエホヤキム王の治世の第四年に、主がエレミヤに語ったものです。この年に、バビロンのネブカデネザル王が即位しました。
そこで、諸国から狩人が集められ、 そのライオンを落とし穴で捕らえると、 鎖につないでエジプトへ連れて行った。