ユダの民は、祭司やレビ人、寄留の外国人やイスラエルから来た人々と喜びを分かち合いました。
こちらでは、お入り用なだけレバノンの山から木材を切り出し、いかだに組んで、海路でヨッパまで運びましょう。そこからは、そちらが陸路でエルサレムまで運搬してください。」
しかし、アシェル、マナセ、ゼブルンの部族のある者たちは主に心を向け、エルサレムへ上って来ました。
どうか、この思いが神に喜ばれますように。 私にとって、主は喜びの泉なのです。
こんなにも多くのことをしてくださった主に、 感謝せずにはいられません。 喜びの歌を歌わずにはいられません。