彼の治世は、父祖ダビデがそうであったように、主の目にかなうものでした。
ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。
イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、
ウジヤは父アマツヤの足跡にならい、おおむね、主の目に良い王でした。
アハズは二十歳で王となり、十六年間エルサレムで治めました。彼は父祖ダビデとは違って、主の目にかなわない悪王でした。
彼は、先祖ダビデの良い模範にならおうと心がけ、すぐれた政治を行いました。