こののち、主はヨラム王を打ったので、王は腸を患う不治の病にかかりました。
こうして、ナタンは戻って行きました。 主は、バテ・シェバが産んだ子を重い病気にかからせました。
アハズヤがユダの王となったのは、イスラエルの王ヨラムの第十一年のことです。
あなたは腸の病気を患い、はらわたが飛び出る。』」
するとたちまち、主の使いがヘロデを打ったので、彼は病気になり、やがて体中にうじがわいて死んでしまいました。神だけにふさわしい賞賛をわがものとし、神に栄光を帰さなかったからです。