ソロモン王の子孫は次のとおりで、以下のように続きます。 レハブアム、アビヤ、アサ、ヨシャパテ、ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、アモン、ヨシヤ。
死後は、父ダビデの町に葬られ、彼の子レハブアムが代わって王となりました。
レハブアム王は死んで、先祖たちと同じようにエルサレムに葬られました。彼の母ナアマはアモン人でした。そのあと、息子アビヤムが王となりました。
死後エルサレムの王室墓地に葬られ、息子ヨシャパテがユダの新しい王になりました。
アビヤムが王の間、イスラエルとユダの間には戦争が絶えませんでした。
アビヤムが死んでエルサレムに葬られると、彼の息子アサが王位につきました。
以上の系図には、そばめの子は含まれず、ダビデにはまた、タマルという娘もいました。
アビヤは、イスラエルの王ヤロブアムの第十八年に、エルサレムで、ユダの新しい王となりました。彼は三年の間王位にあり、母はギブア出身のウリエルの娘ミカヤ(マアカ)でした。彼が王になってまもなく、ユダとイスラエルとの間に戦争がありました。
アビヤ王はエルサレムに葬られ、その子アサが新しくユダの王となりました。アサが王になった最初の十年間、この地には平和が続きました。
アサの子ヨシャパテが代わってユダの王となり、イスラエルと戦う準備を始めました。