この時からダビデ王は、幕屋での主への賛美にアサフの指揮する祭司の合唱隊を用い始めたのです。
主がサウルや他のあらゆる敵から救い出してくださった時、ダビデは主に歌いました。
祭司のベナヤとヤハジエルは、契約の箱の前で決まった時間にラッパを吹き鳴らしました。
それから王は、ダビデと預言者アサフの詩を主の前で歌うように、レビ人に命じました。彼らは喜んで主を賛美し、一同はひれ伏して礼拝しました。
その時代のレビ人の長は、ハシャブヤ、シェレベヤ、カデミエルの息子ヨシュアでした。同族の人々は、神の人ダビデの命令に従って彼らを守り立て、賛美と感謝の礼典を守っていたのでした。
主よ、助けてください。 神を敬う者がみるみる減っていきます。 世界中を探しても、信頼できる人などいません。
主よ。私はどれほど主をお慕いしていることでしょう。 こんなにもすばらしいことをしてくださった主を。