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相互参照
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士師記 6:24

リビングバイブル

ギデオンはそこに祭壇を築き、「主との平和の祭壇」と名づけました。この祭壇は、今もアビエゼル人の地オフラにあります。

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20 相互参照  

その時、主がアブラムに現れ、「この地をあなたの子孫に与えよう」と約束されました。アブラムは喜んで、主とお会いした記念に、そこに祭壇を築きました。

彼はそれからさらに南へ向かい、西のベテルと東のアイにはさまれた丘陵地帯に来ました。アブラムは野営をし、主のために祭壇を築いて祈りました。

このことがあってから、アブラハムはそこをアドナイ・イルエ〔「神は用意してくださる」の意〕と呼びました。現在でも、そう呼ばれています。

祭壇を築いて、エル・エロヘ・イスラエル〔「イスラエルの神のための祭壇」の意〕と名づけました。

そして、主のために祭壇を築き、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえとをささげたのです。主はダビデの祈りを聞き、疫病の流行はやみました。

それで祭壇を築いたあと、周囲に幅一メートルほどの溝を掘りました。

モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシ〔「主は私の旗」の意〕と呼びました。モーセは言いました。「主の旗を掲げなさい。こののち何代にもわたって、主がアマレク人と戦ってくださる。」

その日、ユダとエルサレムの人たちは安心して住み、『主は私たちの正義』という標語を掲げる。

町の周囲は一万八千キュビトあり、町の名は『神の都』と呼ばれる。」

ところがヨルダン川を渡る寸前、まだカナンの地にいる時、彼らは、だれの目にも留まるほど大きな、祭壇をかたどった記念碑を建てたのです。

翌朝、民は早く起き出し、祭壇を築き、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげました。

すると、主の声がありました。「大丈夫だ、心配しなくていい。あなたは死にはしない。」

ギデオンはそれらの金で、エポデ〔そでなしの上着。普通は祭司が着るが、ここでは金の装飾がついて重く、壁にかけた〕を作り、自分の町オフラに置きました。ところが、イスラエル人はみな、それを拝んで淫行にふけるようになり、ギデオンとその一族にとって悪への落とし穴となりました。

年老いたギデオンはついに世を去り、アビエゼル人の地オフラにある、父ヨアシュの墓に葬られました。

そしてサウルは、主のために祭壇を築いたのです。これは彼が築いた最初の祭壇でした。

それからサムエルは、生家のあるラマへ戻り、そこでも種々の訴えを裁きました。彼はまた、ラマに主のために祭壇を築きました。




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