ある人を助け、ほかの人に災いを下すのは主です。
「ならぬ! 主が彼にのろわせておられるのだ。どうして止められるだろう。
「まるで、神を知らない外国の女のような口をきくのだな。神から祝福ばかり頂いて、災いはお断わりなどという都合のいい話があるだろうか。」ヨブは、このようになってもなお、神を冒瀆するようなことは、いっさい口にしませんでした。
正しい裁判をしてほしかったら、 裁判官に取り入ろうとせず、主に任せなさい。
順境のときには、できるだけ楽しみなさい。逆境が訪れたら、神は与えると同時に取り上げる方だと知りなさい。こうしてすべての人が、この世ではあらゆるものがむなしいと悟るのです。
わたしは光を呼び、闇を招き、 時代を良くも悪くもする。 わたしは、これらのことをするものである。
これらの恐怖と災いを送ったように、その時は、約束したすべての祝福を注ぐ。
警告の角笛が鳴っている。 聞け。そして恐れよ。 主であるわたしが あなたがたの地に災いを下そうとしているからだ。