セツは成人し、息子が生まれると、その子をエノシュと名づけました。このころから人々は、神の名によって祈るようになりました。
彼はそれからさらに南へ向かい、西のベテルと東のアイにはさまれた丘陵地帯に来ました。アブラムは野営をし、主のために祭壇を築いて祈りました。
イサクは祭壇を築き、主を礼拝しました。そして、そこに住むことにし、彼の使用人たちは井戸を掘りました。
それから、あなたたちは自分たちの神に祈れ。私も私の主に祈ろう。祈りに答えて天から火を降らせ、たきぎを燃やしてくださる神こそ、ほんとうの神様である!」民はみな、この提案に賛成しました。
あなたを拝み、感謝のしるしのいけにえをささげます。
誇らしげに、『私は主のものだ』とか 『私はユダヤ人だ』と言い、 手にわたしの名かイスラエルの名を記す。」
わたしの民よ、わたしの言うことを聞け。 あなたは、聖なる都に住んでいることを誇り、 イスラエルの神に頼っていることを自慢しているが、 それは口先だけのことだ。 あなたの主への忠誠心は見せかけだ。
ああ神よ、どうして私たちを、 主の名で呼ばれたことのない外国人のように 取り扱われるのですか。
その日、ユダとエルサレムの人たちは安心して住み、『主は私たちの正義』という標語を掲げる。
主の名を呼び求める者はみな、救われる。 主が約束したように、 エルサレムにも幾人か難を逃れる者がいる。 主が幾人かを選んで、生き残るようにしたからだ。」
その時、戻って来るわたしの民の語ることばを 純粋なヘブル語に変え、 全員が共に主を礼拝できるようにする。
捜し出すと、アンテオケに連れて来て、二人でまる一年とどまり、新しくクリスチャンとなった多くの人々を教えました。このアンテオケで、キリストを信じる者たちが初めて、「クリスチャン」と呼ばれるようになったのです。
しかし、主にあわれみを求める者はみな、 あわれみを受けて救われる。』(ヨエル2・28-32)
主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。
神の民として招かれ、キリスト・イエスによって神に受け入れられる者とされたコリント教会の皆さん、および主イエス・キリストの御名を至る所で呼び求めているクリスチャンの方々へ。この主は、私たちの主であると共に、すべての人の主です。