しかし、事はそれで終わらず、王がサライを召し入れたことで、主は宮殿に恐ろしい疫病をはやらせたのです。
アブラハムは神に、王と王妃をはじめ、一族のすべての女性の病が治るようにと祈ったので、彼女たちはまた子どもを産むようになりました。
というのは、アビメレクがアブラハムの妻を召し入れた罰で、みな子どもができないようにされていたのです。
ところがその夜、神が夢で王に現れました。「あなたは夫のある女を召し入れた。そのために死ななければならない。」
神はだれにも手を出すことを許さず、 彼らを害する者は、たとえ王でも殺された。
ダビデはオルナンに言いました。「それ相応の金を払うから、この打穀場を譲ってくれないか。ここに主のための祭壇を築きたいのだ。そうすれば、伝染病も収まるだろうから。」
神は、どんなに身分の高い者をも 特別に重んじることなく、 貧しい人より金持ちを 多少でもえこひいきしたりしない。 どんな人間も、神が造ったからだ。
結婚とその誓約を尊びなさい。純潔を保ちなさい。神は不品行な者、姦淫する者をさばかれるからです。