王は死んで、エルサレムの旧市街、ダビデの町の王室墓地に葬られ、その子ヒゼキヤが王となりました。
こうしてダビデは死に、エルサレムに葬られました。
ユダの新しい王、アハズの子ヒゼキヤは、イスラエルの王ホセアの第三年に、二十五歳で即位し、エルサレムで二十九年間治めました。母はゼカリヤの娘アビ。その治世は先祖ダビデと同じように良いものでした。
王は死んで、ウザにある宮殿の庭に葬られ、その子アモンが新しく王となりました。
王はウザの宮殿の庭にある墓地に葬られ、その子ヨシヤが新しく王となりました。
ヨラム王は死んで、ダビデの町(エルサレム旧市街)にある王室墓地に葬られました。
アハズ王の生涯と行いは、『ユダとイスラエル諸王の年代記』にくわしく記されています。
彼は死んでエルサレムに葬られましたが、王室墓地には入れられませんでした。代わってその子ヒゼキヤが新しく王となりました。
ユダの王のウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代に、アモツの子イザヤに幻の中で神から与えられたことば。その中で、神はイザヤに、ユダ王国と首都エルサレムがどうなるかを示しました。
これは、アハズ王が死んだ年に私に臨んだ、神のことばです。
ユダ(南王国)の四人の王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世、そしてイスラエル(北王国)の王の一人、ヨアシュの子ヤロブアムの治世に、ベエリの子ホセアに主からのお告げがありました。
次に述べるのは、ヨタム王、アハズ王、ヒゼキヤ王がユダ王国を治めていた時代に、モレシェテの町に住むミカに伝えられた主からのことばです。それはサマリヤとユダの両国へのことばで、幻によってミカに示されたものです。
ウジヤはヨタムの父、ヨタムはアハズの父、アハズはヒゼキヤの父です。