Biblia Todo Logo
相互参照
- 広告 -



列王紀上 8:1

リビングバイブル

ソロモン王は、イスラエルの部族や氏族の長をみなエルサレムに集めました。契約の箱を、ダビデの町シオンにある幕屋から、神殿に運び入れるためでした。

この章を参照 コピー

25 相互参照  

ところが、ナコンの打ち場まで来た時、牛がつまずいたので、ウザはあわてて手を伸ばし、神の箱を手で押さえようとしました。

こうしてダビデは死に、エルサレムに葬られました。

ソロモンは、ここではっと目が覚めました。なんと、それは夢だったのです。ソロモンはエルサレムに帰ると、さっそく幕屋に入って契約の箱の前に立ち、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげました。そしてすべての家臣たちを招き、盛大な祝宴を開いたのです。

以来、ダビデはこの要塞に住んだので、エルサレムのこの一角が、ダビデの町と呼ばれたのです。

こうして、王をはじめイスラエルの長老と軍の将校たちは、大きな喜びをもって神の箱をエルサレムに運ぼうとオベデ・エドムの家へ行きました。

契約の箱がエルサレムに到着した時、サウル王の娘でダビデの妻ミカルは、窓からその様子を見て、気がふれたように踊るダビデに深い嫌悪を感じていました。

ダビデはイスラエルのすべての民をエルサレムに召集し、神の箱が新しい幕屋に移されることを祝いました。

ダビデ王は、政治的指導者、十二人の分団長、将軍、王の財産や家畜の管理人、その他の有力者たちをエルサレムに召集しました。

ヒゼキヤ王は、全イスラエルとユダ、エフライム、マナセに手紙を送り、エルサレムの神殿に来て、年ごとの過越の祭り(パン種を入れないパンを食べる、ユダヤ人の三大祭の一つ。出エジプトを記念して守られるようになった)を祝うよう呼びかけました。

第七の月(ユダヤ歴による。太陽暦では九月)になると、帰還者たちはめいめいの故郷から、エルサレムに集まって来ました。エホツァダクの子ヨシュアは、仲間の祭司やシェアルティエルの子ゼルバベル、およびその氏族の者とともに、神の人モーセの律法に記されているとおり焼き尽くすいけにえをささげるために、イスラエルの神の祭壇を築きました。

すると人々はエルサレムの神殿になだれ込み、 主を賛美し、その歌声は都中に広がるでしょう。 世界の国々の王も、 主を拝もうと詰めかけて来ることでしょう。

エルサレムに住まわれる神に、 賛美の歌をささげよう。 世界中の人に、 永久に忘れ去られることのない 神のみわざを伝えよう。

しかし、神である主のことばは違います。 「わたしはシオンに土台石を置く。 それは試験ずみの、かけがえのない隅の親石で、 どんな重さにも耐える。 信じる者は二度と逃げなくてもよい。

わたしはあなたがたを救う。 遠い将来ではなく、今すぐに。 すでにあなたがたを救う準備は整った。 わたしは、わたしの栄光である エルサレムとイスラエルを再建する。

彼は、イスラエルの指導者である長老、裁判官、長たちを呼び、語りました。「私も、もう年をとった。

次にヨシュアはイスラエル人全員を、指導者である長老、裁判官、長たちとともに、シェケムに召集しました。全部族が神の前に立った時、

聖書にこう書いてあります。「見よ。わたしは一つの石(キリスト)を(教会の)尊い土台石とするために選び、遣わした。彼に信頼する者は、決して失望しない。」(イザヤ28・16)




私たちに従ってください:

広告


広告