それから、主に祈りました。「ああ、神様。なぜ、私の世話をしてくれた人の子どもを死なせたのですか。」
しかし、主がそんなことをお赦しになるはずはなく、結局、彼もいのちを落としてしまいました。
ところが、エルは主の目に悪い者だったので神の怒りを買い、いのちを落としてしまったのです。
エリヤは、「息子さんを私に渡しなさい」と言うと、子どもをかかえて、彼の居間になっている階上の部屋に上がり、ベッドに横たえました。
そして三度、子どもの上に身を伏せて、「ああ主よ。どうか、この子を生き返らせてください」と大声で祈りました。
おそらく、あなたの神、主は、生ける神をそしってはばからないアッシリヤの将軍のことばを聞いて、彼を罰してくださるだろう。われわれ少数の残った者のために祈ってほしい。』」
イザヤはそのように祈りました。すると、主は日時計の影を十度後戻りさせたのです。
彼は中に入り、戸を閉めて主に祈りました。
預言者モーセとアロン、それにサムエルが 助けを呼び求めた時、主はお答えになりました。
モーセは主に願いました。「どうしたらよいのでしょう。この人たちは、今にも私に石を投げつけて殺しかねない有様です。」
神よ。これまでどんな問題にも、 あなたはいつも正義をもって答えてくださいました。 しかし今度は論じ合いたいのです。 どうして、悪人がこんなに栄えているのですか。 どうして、心の曲がった者が こんなにも幸福なのですか。
ただし、こういった悪霊は、祈りと断食によらなければ、とても追い出せないのです。」
ほんとうに信じて祈り求めるなら、何でも与えられるのです。」