主が、『何も食べてはならない。水を飲んでもならない。また、もと来た道を通ってユダに帰ってはならない』と、きびしく言われたからです。」
ヤロブアムが香をたこうと祭壇に近づいた時、一人の神の預言者がユダからやって来ました。
それで彼は、ベテルに来た時とは別の道を通って帰って行きました。
「せっかくですが、お断りします。ベテルで食べたり飲んだりすることは、いっさい禁じられています。主に、そうしてはならない、ときびしく言い渡されているのです。また、もと来た道を通って帰ってはならない、とも命じられています。」
預言者は彼の家に行き、そこで食事をし、水を飲んだのです。
預言者は答えました。「たとえ宮殿の半分を下さると言われましても、まいりません。また、ここではパンも水も頂きません。
神の命令は食事をする以上の楽しみだった。
悪に走る汚れた心を取り除いてください。 罪人の仲間入りをして、 彼らのごちそうにありつこうなどと 思うことのないようにしてください。
叫びました。「急いでその天幕を離れなさい。彼らの持ち物にさわるな。さもないと、仲間ということで殺されてしまうぞ。」
このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。
わたしの命令に従う人は、わたしの友です。
この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。
私がほんとうに意図したところは、自分はクリスチャンだと公言している者で、しかも性的な罪にふける者、貪欲な者、人をだます者、偶像を拝む者、酒に酔う者、人をそしる者とはつき合うな、ということです。そのような者とは、いっしょに食事をすることもいけません。
邪悪で無益な快楽に身を任せてはいけません。むしろそれを非難し、明るみに出しなさい。
それから私は、天から別の声を聞きました。 「クリスチャンよ。あの女から遠ざかりなさい。その罪に連なってはなりません。そうでないと、いっしょに罰を受けることになります。
サムエルは言いました。「主は、いくら焼き尽くすいけにえやその他のいけにえをささげたとしても、あなたが従順でなければ、少しもお喜びにはならない。従順は、いけにえよりはるかに尊いのだ。主は、あなたが雄羊の脂肪をささげるよりも、主の御声に耳を傾けるほうをお喜びになる。