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出エジプト記 9:23

リビングバイブル

モーセが杖を天に向けて伸ばすと、たちまち雷が鳴り、いなずまが走り、雹が激しく降り始めました。

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22 相互参照  

その時、天から、火のように燃える硫黄が、ソドムとゴモラの上に降りかかりました。

神が嵐を起こすのは懲らしめのため、 また、いつくしみで人々を元気づけるためだ。

雹を地上に投げつけられます。 その凍りつくような寒さに、だれが耐えられましょう。

いなずま、雹、雪、雲、ご命令に従う嵐、

雷のような声が天空にとどろき、 神々の上に君臨する神がお語りになったのです。 なんという雹、なんという火でしょう。

主の御声は雲間から響きます。 栄光の神は大空に雷鳴をとどろかせます。

雷鳴とともにつむじ風が巻き起こり、 いなずまが世界を照らし出すと、 大地はわななき、揺れ動きました。

いよいよ三日目です。朝から恐ろしい嵐になりました。雷は耳をつんざき、いなずまは宙を走ります。厚い雲が山に垂れ込め、雄羊の角笛のような大きな音が長く響き渡りました。あまりの恐ろしさに、人々はみな震え上がりました。

人々はみな、山にいなずまが走り、煙が立ちこめるのを見ました。また、雷と恐ろしいラッパの音が鳴り続けるのも聞きました。だれもが遠く離れて立ち、恐怖に身を震わせました。

それもよいが、明日の今ごろ、わたしはこの国全体に雹を降らせる。エジプトの国が始まってからこのかた、だれも経験したことがないような雹だ。

その激しさは、とてもことばでは表現できないくらいで、エジプト史上、これほどの嵐はありませんでした。

主が威厳ある声を響かせ、 怒りをこめて敵の頭上に力強い腕を振り下ろすとき、 燃える炎とつむじ風、 恐ろしい嵐と大きな雹の音となります。

わたしは、剣、疫病、大洪水、大きな雹、火と硫黄で、おまえと戦おう。

敵がベテ・ホロンの丘を下って敗走する時、主はアゼカへ至る道に大粒の雹を降らせ続けて、彼らを滅ぼしました。事実、イスラエル軍が剣で殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かったのです。

雷鳴がとどろき、いなずまが走り、史上最大の大地震が発生しました。

また、一つが三十五キロもの重さの雹が降り、多くの被害が出て、人々はこの恐ろしい雹のことで神をのろいました。

第一の天使がラッパを吹き鳴らしました。すると、血の混じった雹と火が、激しい勢いで地上を襲いました。そのため、地上の三分の一が火に包まれ、木の三分の一と青草がすべて灰になりました。




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