二個のしまめのうを金の台にはめ、エポデの肩当てに縫いつけましたが、石には印章を彫るようにして、イスラエルの全部族の名を彫りました。この石を見て、神がイスラエルの民を絶えず思い起こせるようにしたのです。すべて主がモーセに指示したとおりです。
オフィルの金や高価なしまめのう、 それにサファイヤを山と積んでも、 譲ってはもらえない。
名前を彫る時は、印章を彫る技術を用いる。その二つの石を金の台にはめ、
エポデの肩に縫いつけて、イスラエル国民を記念する石とする。アロンは主の前に出るとき、いつも全部族の名を身につけ、絶えずそのことが頭から離れないようにする。
二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。
おまえは神の園、エデンのような所にいて、 その服には、最高級の金の台に、ルビー、トパーズ、 ダイヤモンド、かんらん石、しまめのう、碧玉、 サファイヤ、紅玉、エメラルドなど あらゆる種類の宝石をはめ込んだ飾りをつけていた。 みな、おまえが王となった日に贈られた物だ。