美しいターバン、帽子、下着もみな同じ布で作り、帯には青、紫、緋色の糸で美しい刺しゅうをしました。主がモーセに命じたとおりです。
それに頭を通す口を開ける。口の回りには織った縁をつけ、ほつれないようにする。ちょうど、よろいの首回りのようにする。
上等の撚り糸で市松模様に織った亜麻布を使って、アロンの長服を作りなさい。ターバンも同じ布で作る。そのほかに刺しゅうをした帯も作る。
祭司が着る服は、胸当て、エポデ(ひざ下までの、そでなしの上着)、青い上着、市松模様(チェック柄の一種)の長服、ターバン、飾り帯である。このほかアロンの子らのためにも、特別あつらえの服を作りなさい。
アロンの子らには上着と帯を作り、また、名誉と威厳を与えるためのターバンを作りなさい。
また、体にじかにつける下着を亜麻布で作りなさい。これは腰からももまでを覆う。
細い撚り糸で織った亜麻布で、アロンと息子たちのために上着を作りました。
スカーフ、くるぶしの飾り輪、ヘア・バンド、イヤリング、香水、
「王と王母に、王座から降りて、 ちりの中に座れと告げなさい。 頭上に輝く冠は奪い取られ、 ほかの人に与えられるからだ。
亜麻布のターバンをかぶり、亜麻布のズボンをはかなければならない。汗をかかないようにするためだ。
翌朝、祭司は亜麻布の下着と上着をつけ、その灰をすっかり集め、祭壇のそばに置く。